暑い日においしい涼味麺と一緒に楽しめる、天ぷらレシピをご紹介します。
![旬“天”レシピ 涼味麺と一緒に 編](https://static-pro-nisshin-seifun-welna.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/media/articles/shunten-recipe/main_with_ryomimen.jpg)
涼味麺に合わせる天ぷらは見た目よく。
バランスよく。
気温の上昇とともに、のどごしさっぱりの涼味麺の人気が高まってきます。そばやうどんの和風麺のトッピングには「天ぷら」が人気。魚介と野菜でボリュームとバランスのよさも魅力です。
春から初夏に向けて旬を迎える野菜が主役の天ぷら盛り合せです。旬のお魚と組み合わせることでバランスのよい仕上がりになり、お子さまにも食べやすい盛り合せです。
![](https://static-pro-nisshin-seifun-welna.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/media/photos/%E4%B8%89%E7%A8%AE%E6%97%AC%E8%8F%9C%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A9%E3%81%B7%E3%82%89%E7%9B%9B%E3%82%8A%E5%90%88%E3%81%9B_image.jpg.1500x960_q85_crop.jpg)
春から初夏に向けて旬を迎える野菜が主役の天ぷら盛り合せです。旬のお魚と組み合わせることでバランスのよい仕上がりになり、お子さまにも食べやすい盛り合せです。
材料(1人分)
- 天ぷら粉かるサク衣
- 天ぷら衣液
- 60g
- ヤングコーン
- 1本
- アスパラガス
- 1本
- パプリカ(赤)(1.5cm幅のスティック状)
- 2本
- キス開き(天ぷら用、冷凍)
- 1枚
- 打ち粉用天ぷら粉
- 8g
作り方
【事前準備】
キス開きを解凍しキッチンペーパーなどでしっかりと水気を取る。ヤングコーンは皮を剥き身とヒゲを分ける(ヒゲも使用)。アスパラガスは半分に切る。
各食材に打ち粉をし、天ぷら衣液をつける。
170~180℃程度の油で揚げる。
レシピで使用した製品
涼味麺に彩り華やかな夏野菜の天ぷら盛り合せを。大きなえび天と大振りな野菜を組み合わせて満足感たっぷりの仕上がりにしました。テイクアウトや宅配メニューとしても受け入れられやすい定番の天ぷら盛り合せです。
![](https://static-pro-nisshin-seifun-welna.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/media/photos/%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%A8%E5%A4%8F%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%81%AE%E5%A4%A9%E3%81%B7%E3%82%89%E7%9B%9B%E3%82%8A%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B_image01.jpg.1500x960_q85_crop.jpg)
涼味麺に彩り華やかな夏野菜の天ぷら盛り合せを。大きなえび天と大振りな野菜を組み合わせて満足感たっぷりの仕上がりにしました。テイクアウトや宅配メニューとしても受け入れられやすい定番の天ぷら盛り合せです。
材料
- 天ぷら粉かるサク衣
- 天ぷら衣液
- 60g
- 伸ばしえび(冷凍)
- 2尾
- かぼちゃ(スライス)
- 30g×1個
- なす(半割・切り込み有)
- 25g×1個
- ズッキーニ(5cmのくし切り)
- 15g×1個
- しそ
- 1枚
- 打ち粉用天ぷら粉
- 8g
作り方
【事前準備】
えびは解凍し、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を取る。
各食材に打ち粉をし、天ぷら衣液をつける。
170~180℃程度の油で揚げる。