バズり天レシピ 進化系「チーズ」天ぷら 編

定番になりがちな天ぷらを食材を変えることで魅力アップさせましょう!

バズり天レシピ 進化系「チーズ」天ぷら 編

チーズと天ぷらは相性抜群。

チーズは多くの人に大人気の食材です。SNSでも韓国グルメやイタリアンを中心にチーズを使った料理は「映える」と人気です。そんなチーズを天ぷらに取り入れない理由はありません。チーズを使ったアイデア天ぷらで、見た目も味もお客さまに喜んでいただきましょう!

大葉で巻いたハルーミチーズのフリット明太マヨソース

調理例

トレンドのハルーミチーズを大葉で巻いて天ぷらに。明太マヨソースをたっぷりつけて、ちょっぴりギルティなおつまみに仕上げます。衣は打ち粉をしてしっかりつけると、ハルーミチーズのさっぱり感が生かせます。「天ぷら粉 かるサク衣」を使用することで、衣が多めでも軽い食感に仕上がり、濃厚なソースと合わせてもおいしくいただけます。

材料(1人分)

天ぷら粉かるサク衣
天ぷら粉かるサク衣
天ぷら衣液
80g
ハルーミチーズ
3切れ(20g×3)
大葉
3枚

明太マヨソース

A:明太子
10g
A:マヨネーズ
10g
A:プレーンヨーグルト
5g

作り方

(事前準備)
ハルーミチーズはスライスし、1時間程度水につけて塩抜きしておく。

Aの材料(明太子2:マヨネーズ2:ヨーグルト1の割合)を混ぜ合わせ、明太マヨソースを作る。

「天ぷら粉 かるサク衣」に製品指定の割合で水を混ぜて天ぷら衣液を作る。

ハルーミチーズの水気を切る。大葉は茎を切り落とし、「STEP03」の天ぷら衣液少量をのり代わりにしてハルーミチーズに巻きつける。

「STEP04」に薄く打ち粉(天ぷら粉 かるサク衣:分量外)をし、天ぷら衣液をつけて170℃の油で揚げる。

器に盛り付け、「STEP02」の明太マヨソースをそえる。

ハルーミチーズはモッツァレラチーズに置き換えも可能です。

レシピで使用した製品

天ぷら粉

天ぷら粉かるサク衣

かるくてサクサクした食感が長持ちする天ぷら粉です。外食のテイクアウト需要や惣菜売場にも適しています。

天ぷら粉

天ぷら粉かるサク衣

かるくてサクサクした食感が長持ちする天ぷら粉です。外食のテイクアウト需要や惣菜売場にも適しています。

ピリ辛天ぷらのチーズフォンデュ

調理例

キムチ風味のピリ辛衣をまとった天ぷらを、とろりと溶けたチーズにからめていただく居酒屋風メニュー。様々な具材に合わせやすい味つけです。衣にはさっくりとした軽めの食感に仕上がる「天ぷら粉 打ち粉いらずのかるサク衣」を使用することでチーズと合わせてもしつこくならず、食感のコントラストもお楽しみいただけます。

材料(1人分)

天ぷら粉打ち粉いらずのかるサク衣

天ぷら衣液

天ぷら粉 打ち粉いらずのかるサク衣
40g
50g
キムチの素
15g

材料

鶏むね肉(一口大に切る)
30g
むきえび(尾付き・冷凍)
2尾
きのこ(エリンギ、マッシュルームなど:一口大に切る)
4切れ(7g×4)
ズッキーニ(一口大に切る)
4切れ(8g×4)
さつまいも(半月に切る)
2切れ(15g×2)

チーズフォンデュソース

シュレッドチーズ
50g
コーンスターチ
2g
白ワインまたは牛乳
25ml

作り方

(事前準備)
材料の内、冷凍品は解凍しておく。材料の水分はキッチンペーパーなどでしっかりふき取る。

水とキムチの素を混ぜ、天ぷら粉と混ぜて天ぷら衣液を作る。

具材に天ぷら衣液をつけて170℃の油で揚げる。

シュレッドチーズにコーンスターチをまぶす。

鍋に白ワインを入れて火にかけ、アルコールを飛ばし、中火にしたらシュレッドチーズを数回に分けて入れ、混ぜながらなめらかになるまで溶かす。

天ぷらを皿に盛り、フォンデュ鍋やスキレットなどに入れ「STEP05」をそえる。

レシピで使用した製品

天ぷら粉

天ぷら粉打ち粉いらずのかるサク衣

従来必要な打ち粉行程が必要ないことから、省作業、省スペース化が可能です。また粉で調理台を汚しません。初めて天ぷらを揚げる方にも作りやすい画期的な天ぷら粉です。

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